オフィス家具の廃棄方法
金属製のオフィス家具は、廃棄物処理法で産業廃棄物の扱いを受けており、廃棄には様々な規制が設けられています。その規定の内容は、事業者は廃棄物を自らの責任において適正に処理しなければならず、また発生した廃棄物の再利用等を行うことによりその減量にも努めるように、というものです。現状では、家具の買い替えや事務所レイアウトの変更及び移転時に、不要なオフィス家具が発生しますが、その廃棄処理の方法として、新規家具納入時に家具メーカーに引き取ってもらう、廃棄専門業者に引き取ってもらうなどの方法があります。その際は有料で引き取ってもらい、必要であれば廃棄処分の後マニュフェストを発行するという手順で行われることが多くなっています。その他の方法では、比較的使用年数の少ないオフィス家具や、高級オフィス家具をリサイクル業者に買い取ってもらうこともできます。この方法なら廃棄処分費が削減できる可能性が高いのですが、リサイクル業者によって引き取り商品の査定金額に差が出るので、いくつかの業者に査定・見積もりしてもらうのがよいでしょう。